ABOUT
一般社団法人全日本ヨガ連盟は、インドの伝統文化であるヨガの本質を正しく捉え、それを実践することで、皆様の健康に寄与しながら、ヨガの哲学と正しいインド文化を広く啓蒙することです。またヨガを通じて各国と交流し、平和活動に寄与することを目的としております。
Our purpose is to introduce authentic Yoga philosophy and practice into Japan and to promote better health, philosophy and the essence of Indian culture to the Japanese people through our activities
Our board members
会長 アフターブ・セット : Chairman: Aftab Seth
1943年インド・ビハール州パトナ市生まれ。デリー大学を首席で卒業(歴史学)、英オックスフォード大学で修士(歴史学、政治学、憲法史)、アテネのアメリカン・カレッジ・オブ・グリースで法学博士。学生時代、交換留学プログラムにより1年間慶應大学で日本語と日本史を学ぶ。68年インド外務省に入省、駐ギリシャ、ベトナム、日本の各インド大使を歴任したほか、外務省報道官を経験。04年より10年まで慶應義塾大学国際連携顧問委員会委員長 兼 グローバルセキュリティ研究所教授。2010年1月より現職。また特定非営利活動法人日印パートナーシップフォーラム(JIPF)理事長、総務省日印ICT成長戦略会議委員や江戸川区にあるグローバル・インディアン・インターナショナル・スクール(GIIS)理事長を務める。著書に日本語で書かれた日本についての文明批評『象は痩せても象である』(祥伝社)。詩集もある。
副会長 山田 宏 : Vice-chairman: Hiroshi Yamada
京都大学法学部卒業。松下政経塾に入塾。
1985年に東京都議会議員選挙にて初当選。衆議院予算委員会理事、杉並区長を経て、現在自由民主党 参議院議員として活躍。
アドバイザー ケンハラクマ : Advisor: Ken Harakuma
IYCインターナショナルヨガセンター、アシュタンガヨガジャパン(Ashtanga Yoga Japan)、日本アシュタンガヨガ研究所(Japan Ashtanga Yoga Research Institute)を主宰。アシュタンガヨガの創始者 シュリ・K・パタビジョイス氏より日本人初のアシュタンガヨガ正式指導資格者として直接認定を受ける。日本中にヨガを広め、現在では日本を代表するヨガの第一人者として、アシュタンガヨガを中心に国内外にて幅広いヨガの指導とワークショップを行うほか、合宿・指導者養成や、メディア・教育・各種企業へのヨガコンサルティングなど、健全なヨガの普及活動に努め、常に日本のヨガ界を牽引し続けている。
アドバイザー スワミ・サドヨジャーター : Advisor: Swami Sadyojathah
アートオブリビング上級プログラム認定講師
南アジア平和調停会議理事代表
1969年11月南インドケララ州の王族に生まれる。 1993年シュリ・シュリ・ラビ・シャンカール氏との偶然な出会 いを機に、同年より現在までアート・オブ・リビングのインターナショナル講師を勤め、 本来の人間的な価値を 社会に取り戻す活動を続ける。 インドをはじめ、日本を含めて30ヶ国以上に活動し、たくさんの国にてアート・ オブ・リビングの立ち上げに直接関わる。 2006年インドの伝統医学アユルヴェーダの教えを学ぶ「シュリシュリアユルヴェーダ科学研究所」” Sri Sri College of Ayurvedic Science and Research”を創設。 2004年インド洋地震津波後には、インドとスリーランカにおい てのアート・オブ・リビング災害救援活動チームの責任者を務め、 その後アート・オブ・リビングの代表として、 又、シュリ・シュリ・ラヴィ・シャンカール氏の代理として活動し、 スリーランカの紛争解決に貢献。アートオブリビング財団(The Art of Living Foundation)は1982年にシュリ・シュリ・ラヴィ ・シャンカールによって創設されインドに本部を置く世界最大規模の国際NGOとして人道支援・教育支援に取り組む。スダルシャン・クリヤ呼吸法、ヨガ、瞑想を取り入れた独自のストレス解消プログラムを世界154ヶ国で実践。創設者のシュリ・シュリ・ラヴィシャンカール氏は、29歳でインド首相より「ヨガ・シロマニ」(「悟りに達した崇高なる教師」の意)の称号を受けました。毎年40カ国以上を訪れ、多岐にわたる社会貢献活動を先導し様々な分野についての講演を行っている。彼の「平和な社会の実現」へ向けた長年の活動が評価され、2006年にはノーベル平和賞候補となりました。
アドバイザー サンジーヴ スィンハ : Advisor: Sanjeev SINHA
インド工科大学(IIT:Indian Institutes of Technology)カンプール校にて物理学修士課程を修了後、インドの大手製造業Godrej社に入社。Gentech社にて人工知能の研究開発に従事するために来日。その後、ドレスナー証券、ゴールドマンサックス証券、みずほ証券、UBS証券にて金融のキャリアを積む。UBS証券では、日本やアジアにおける新規事業のコーディネートを担当。マッコーリー大学修士課程にて応用ファイナンス修士号も取得。2008年に日印の架け橋となるコンサルティング会社サンアンドサンズアドバイザーズを設立。 その他に、インド工科大学同窓会日本支部を設立し代表を務める。また、日印パートナーシップ・フォーラム(JIPF)ディレクター、Global Indian International Schoolアドバイザー、Global Association of Risk Professionals(GARP)リージョナル ディレクター、TATA・アセット・マネージメント日本代表、TATA・リアリティ・アンド・インフラ日本代表、日印自動車部品協力会委員長、GEWEL理事を務める。これまでに、ムンバイ、東京、ニューヨークにて勤務、また、南極大陸など世界15カ国への旅行を経験。ヒンディー語、英語、日本語の3ヶ国語を駆使し、これまでの異文化経験をビジネスや社会貢献活動に生かし、精力的に活動している。テレビ東京「カンブリア宮殿」、NHK、TV Tokyo WBS, フジテレビ、などに出演、日経新聞、読売新聞、週刊ダイヤモンド、週刊東洋経済、Japan Times、一橋ビジネスレビュー:マネジメント・フォーラム、にてインタビューや記事を搭載。
アドバイザー ショウ ラジブ : Advisor: Rajib Shaw
Pravasi Bharatiya Samman Award(PBSA)受賞 ※海外のインド人に授与される最高の栄誉
2020年度: 慶應義塾大学, 政策・メディア研究科(藤沢), 教授
2020年度: 公益財団法人地球環境戦略研究機関, その他部局等, シニアフェロー
2018年度 – 2019年度: 慶應義塾大学, 政策・メディア研究科(藤沢), 教授
2014年度: 京都大学, 地球環境学堂, 教授
2007年度 – 2011年度: 京都大学, 地球環境学堂, 准教授
2009年度: 京都大学, 大学院・地球環境学堂, 准教授
2005年度 – 2006年度: 京都大学, 地球環境学堂, 助教授
理事長 大橋 一陽 : Vice-chairman: Kazuaki Ohashi
アメリカで哲学の学士と修士を取得。2001年に起業し、WEBコンサルやインド人高度人材事業を手がけ、2010年よりインド工科大学に日本語寄付講座を設置・運営。
理事 野津 基弘 : Director: Motohiro Nozu
日本カバヤ・オハヨーホールディングス株式会社 代表取締役社長 / 一般社団法人ミス・ワールド・ジャパン理事
理事 秋沢 淳子 : Director: Junko Akisawa
1991年TBS入社。アナウンサーとして主に報道 ・情報番組で活躍。インド人講師よりヨガを師事。
理事 坂本 直基 : Director: Naoki Sakamoto
理事 土方 強志 : Director: Tsuyoshi Hijikata
理事 青山 直樹 : Director: Naoki Aoyama
ヨガ親善大使 : 片岡鶴太郎氏 ⇒ヨガ親善大使
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